夢の守り人守り人シリーズ3作目。 少なくとも、おれはその姿をもって生きてきた。そして、どうしたらいいかわからない分かれ道にやってきたら、どっちに歩んでいくほうが〈好きな自分〉かを考えるんだ タンダの言葉。 この言葉にタンダの強さの芯が感じられ…
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