メモ
・画像を指定する場合は、
・input要素はHTMLみたくtypeで指定するのではなく、textbox、radioといった要素が個別に用意されている。
・progressmeter要素でプログレスバーをサクッと追加できる。進行状況はvalueでスクリプトなどから指定。
簡単でいいわ。
・htmlタグも使えるけど、xmlネームスペースで宣言しなきゃいけないので、接頭辞が要る。
めんどくさいけど、そんなに必要なさそうだし問題ないかな。
・テキストはテキスト表示を許可する要素の中に記述しないと表示されない。
例:xulならlabelやdescription
htmlのpやdiv
・xulの各ボックス要素はflexで伸縮性を指定することができる。flexにはボックス全体における面積の案分率を指定する。
例:下記の場合、ボックスが大きくされると、Findボタン:Replaceボタン=1:2の割合で大きくなった面積が割り振られる。
・button要素に画像を追加できる。画像の位地はlabelの上下左右が指定可能。
htmlのimgボタンみたくするにはlabelを指定しなければいいのかな?
確認したいけど、XUL Editorじゃうまくいかないや。
xulの設置がうまくいってから確認しよう。
・button要素には、すべてのXUL要素でも設置可能。
ラベルの一部を色変えしたり、ボタン押下時にドロップダウンするリストを付けたりできる。
この手のものが提供されてると楽でいいね!便利。
・HTMLでのtableによる表組みはボックス要素で作成する。
hbox(横)、vbox(縦)があり、入れ子にしてもOK
・各要素のサイズはxulでもcssでも指定できる。
例:style="min-width: 15em;"
15emってのは現在のフォントでmを15文字表示できるサイズのこと
mを別の文字にすると、幅が変わる。
サンプルで指定されているのは、mが一番幅が広いアルファベットだから?
・ボックス要素内の要素の位地をまとめて調整するには
バックス要素にpack、alineを指定する。
水平方向:pack
垂直方向:align