メモ

・画像を指定する場合は、よりとしてスタイルシートで画像を指定する方がベター

 xulのコンセプトからしたらこっちよな。

・input要素はHTMLみたくtypeで指定するのではなく、textbox、radioといった要素が個別に用意されている。

・progressmeter要素でプログレスバーをサクッと追加できる。進行状況はvalueスクリプトなどから指定。
 簡単でいいわ。
 
・htmlタグも使えるけど、xmlネームスペースで宣言しなきゃいけないので、接頭辞が要る。
 めんどくさいけど、そんなに必要なさそうだし問題ないかな。
 
・テキストはテキスト表示を許可する要素の中に記述しないと表示されない。
 例:xulならlabelやdescription
  htmlのpやdiv
 
xulの各ボックス要素はflexで伸縮性を指定することができる。flexにはボックス全体における面積の案分率を指定する。
 例:下記の場合、ボックスが大きくされると、Findボタン:Replaceボタン=1:2の割合で大きくなった面積が割り振られる。